生ゴミの臭いが取れないときにする対処法【プラスチック製のゴミ箱編】

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MabelAmber / Pixabay

みなさんこんにちは!

我が家では赤ちゃんのオムツ用の臭い漏れしないゴミ箱を、オムツを卒業してからは生ゴミ用として使っています。

 

↑こちらですね。
フタが回転式になっているので、ゴミを捨てる際もフタを開けることなくゴミ箱に落としてくれます。
フタを開けなくて良いので、ゴミを捨てる一瞬も中の臭いが漏れることなく、とっっても重宝しているんですが・・。

中の臭いはすごいのです。
週に一度ゴミ収集日にゴミ箱を開けるのですが、生ゴミのイヤ~な臭いが染みついてしまっています
汚れたら拭くようにはしていたのですが・・・。

今回はゴミ箱の臭いが取れないときに私が試した方法をご紹介します。
この方法で数年モノの臭いが粗方取れましたので、ゴミ箱の臭いにお悩みの方、ぜひお試しください。

ゴミ箱が臭い原因

ゴミ箱のあのキツいツンとくる臭いは、雑菌の繁殖による腐敗臭が主な原因です。
雑菌というのは家中ところ構わず潜んでいますが、この雑菌が好む環境が高温・多湿・豊富なエサがある環境なのです。

料理の最中に出た生ゴミは、雑菌にとっては最適な環境と言えます。
ゴミ収集のその日まで、ゴミ袋の中やゴミ箱の中で雑菌はせっせと繁殖し、腐敗臭を作り出します。

ゴミをまとめたゴミ袋を捨てて、新しいゴミ袋をセットしてもその臭いが消えない・・・その原因は、何らかの形で腐敗した生ゴミがゴミ箱に付着することです。
ゴミ袋が破けていた、ゴミをこぼしてしまった、などが考えられる主な原因です。

プラスチックは吸湿性がありますから、強烈な臭いを含んだ湿気がゴミ箱に染み込んでしまい、じわじわと蓄積していくのです。

ゴミ箱の臭いを取る方法

臭いが気になり始めたら既に手遅れ・・・と言っても過言ではありません。
ゴミ箱を拭き掃除したり、消臭スプレーをかけるだけでは臭いを取ることができない状態です。

そんな時には以下の方法を順番に試してみてください。

洗剤でゴシゴシ

まずは通常の洗剤をかけてゴシゴシ洗いましょう。
元は食品の汚れなので、食器用洗剤が最適です。

たわしやブラシなどでゴシゴシと洗います。
洗剤に重曹を混ぜても良いでしょう。

重曹は臭いを吸着する性質があり、また細かい粒子がクレンザーの役割をしてくれます。

この時分解できるゴミ箱ならば、細かいパーツや隙間までしっかり洗いましょう。
隙間こそ雑菌が溜まりやすい場所です。
案外小さな隙間の小さな汚れから強烈な臭いを放っているのです。

漂白剤

洗剤でゴシゴシしても臭いが取れなかった場合、次は漂白剤の出番です。
キッチン用の漂白剤をこちらも万遍なくゴミ箱に振りかけます。

細かい溝や小さなパーツまで隅々と密着させるのがポイントです。
泡スプレータイプだと見落としなく全体に漂白剤をかけることができます。

 

 

数分待った後、しっかりと洗い流します。
漂白剤を使えば大抵の臭いが取れます

部分ごとに臭いを確認すると、取り切れなかった臭い汚れが見つかります。

熱湯をかける

洗剤→漂白剤までに加えて、やっておきたいのが熱湯消毒です。
できれば80度以上のヤカンやポットなどで沸かした熱湯をゴミ箱に万遍なくかけます

あらゆる雑菌は熱に弱く、高温の熱湯で死滅することが多いです。
お風呂場などで湧かしたお湯を持ってくるのが難しい場合は、シャワーを最高温度にして30秒以上かけ続けましょう。

お風呂の温度の上限は約65度前後でしょう。
身体にかかるとやけどをしてしまうので注意しながら、ゴミ箱に万遍なくかけ続けます。

長時間かけることで、熱湯を回しかけたのと同様の殺菌効果が見られます。
お湯をかけることで乾くのが早くなるメリットもあります^^

天日干し

洗剤でゴシゴシ、漂白剤もかけたし、熱湯もかけたのになんだかまだ臭う・・・
ゴミ箱の隅々まで洗ったのに、染み込んだような臭いがする場合はしっかりと乾燥させましょう。

プラスチックは水は通さないものの、吸湿性があり臭い分子が入り込む隙間は超ナノレベルなんだとか。
洗剤の粒子が行き届かないところまで臭いが入り込んでしまっているので、洗うだけでは落ちきらないこともあります。

カンカン照りの天気の良い日にしっかりと天日干しをすることで、染み込んでしまった臭いを逃がすことができます。
真夏のカンカン照りで2~3時間で大丈夫そうですが、臭いが気にならなくなるまで干しましょう。

ゴミ箱の臭い対策

せっかくキレイにしたゴミ箱。。
これまでと同じような使い方をしていては、また時間が経つごとに臭ってくるのは目に見えています。
今度はあの悪臭を放たないためにもしっかりと臭いを予防することが大切です。

  • 重曹をふりかける
    重曹には臭いを吸着する働きがあるので、生ゴミを包む際に振りかけたり、ゴミ箱の底に振りかけて臭いを予防することができます。

 

 

  • ゴミを新聞紙で包む
    生ゴミをゴミ箱に捨てるとき、そのまま捨てると時間が経つごとに腐敗臭がひどくなってしまいます。
    また、生ゴミから水分が出ればそれがゴミ箱に付着してさらに臭う原因に。
    生ゴミを捨てるときに新聞紙で包み、それをビニールで密閉してからゴミ箱に捨てるようにしましょう。
    新聞紙は腐敗臭の元である生ゴミの水分を吸ってくれ、新聞紙のインクには消臭効果も期待できます。

まとめ

いかがでしたか?
私はゴミ箱の丸洗いなんて数年していなかったので、まあものすごい悪臭でした。

フタを閉めていれば中の臭いは漏れない仕様のゴミ箱ですが、フタを閉めていても臭うように・・・。
ゴミ収集日のため、ゴミ箱を開ければその臭いが部屋中に充満するもんだから、重い腰をやっと上げましたよ。

最初は洗剤だけでなんとかなるかな~と思いましたが、ダメでした。
漂白剤は粘度のあるものや泡タイプがオススメです。
私はキッチン泡ハイターがなかったので、トイレ用の粘度のある漂白剤を使いました。

でも数年放置した臭いは漂白剤でもダメだったんですね・・・。
しかし天日干しで半日乾かすとその臭いは少し和らいだ気が・・・。

微かに悪臭を放つゴミ箱を「いよいよ捨てるか・・・」と半ば諦めかけで玄関先に放置していたところ、充分に乾燥されたためなのか2日後には随分と臭いが和らぎました!
これでようやく室内に入れることができました。

みなさんもゴミ箱の臭いが気になりだしたら試してみて下さい。

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