地震のこと子供にどう教える?分かりやすい絵本のおすすめ

子育て
rolandmey / Pixabay

みなさんこんにちは。

近年豪雨や地震などの自然災害が増えてきました。
小さな子供を抱えていると、いざというときどうやって避難しようかなどと想像することもあります。

小さな子と言っても3~5歳くらいの園児がいると、常に抱きかかえて移動するのも難しいです。
また、言葉が分かるのだから地震のことを少しでも知っておいてほしいと思いますね。

災害や防災について知っておくといざというときに、慌てずに行動することができます
今回は、子供に地震についてのことを伝えるためにイラストや簡単な言葉で描かれた絵本のオススメをご紹介します。

じしんのえほん こんなときどうするの?著者:国崎信江(著) 福田岩緒(画)出版社:ポプラ社

内容紹介
きみがひとりでいるときにじしんがきたらどうしよう?どうなるのかな?どうしたらいいのかな?「こんなときどうするの?」にこたえる、いのちをまもるえほんです。
命を守るための疑問や回答が子供目線でかかれており、子供と一緒に声を出して読むのにオススメです。

はなちゃんの はやあるき はやあるき著者/編集:宇部京子, 菅野博子出版社:岩崎書店

内容紹介
3月11日、90名の小さな命を救ったのは「避難訓練」でした。
はなちゃんの通う保育園では、月に一度、避難訓練があります。でも、のんびりやのはなちゃんは、いつもおくれてしまうので、はやあるきの練習をすることにしました。そんなある日、とつぜんおおきな地震がおこったのです。
「奇跡の脱出」としてニュースになった、岩手県野田村保育所をもとにした絵本。のんびりやのはなちゃんが、保育園の子どもたちが、じっさいにおきてしまった災害に立ち向かいます。じぶんでじぶんの命をまもることの大切さを伝えるお話です。

地震の大研究 恐ろしい自然現象 起こるしくみからそなえまで著者/編集: 大木聖子, 纐纈一起出版社: PHP研究所

内容紹介
地球の表面をパズルのようにおおっているのはなんだ?地震がどうやって起こるのか知りたい!
地球の中身ってどうなっているの?震度とマグニチュードのちがいってなんだろう?津波はどうやって起こるの?
子供がなぜ?どうして?と思うポイントを抑え、分かりやすく説明してくれる絵本です。
仕組みを理解した上での対策も描かれています。
幼児が一人で読むのには難しいかもしれませんが、親子で一緒に学ぶことができます。

地震がきたらどうすればいいの?作 あかぎ かんこ 絵 mitty発行元 社会福祉法人 埼玉福祉会

内容紹介
もしも一人でいるときに地震が来てしまったら…。
そういう時にどうしたらいいかを説明した本です。
なるべく簡単な文章と分かりやすい絵文字で表現されているので、文字が読めない小さな子供でも理解し易い工夫がたくさんあります。

あのとき、そこに きみがいた。 2016年4月 熊本地震の現場から著者/編集: やじま ますみ, やじま ますみ出版社: ポプラ社

内容紹介
2016年4月16日の午前1時25分ごろ熊本県熊本地方をマグニチュード7.3の巨大地震がおそいました。
イラストレーターの著者は、一家で被災しながら地元の人びとが絶望にうちひしがれる姿をまのあたりにします。
やがてボランティアの中学生たちが彼らのもとにかけつけてー。絶望のむこうに著者がみいだした生きる力と希望のかたちが描かれています。
熊本地震を綴った唯一の絵本です。
起こったことがありのままに描かれており、読み聞かせにぴったりです。

じめんがふるえるだいちがゆれる (かこさとしの自然のしくみ地球のちからえほん)著者/編集: 加古里子出版社: 農山漁村文化協会

内容紹介
建物がこわれ、火災がおき、大きな津波も、多くの死者や被害をおこす地震。
ここまでわかってきた地震のしくみや、おこりかたが描かれています。
地震によってどのように二次災害が起こるのかも描かれています。
子供に色々な災害の可能性を伝えるのに適しています。

じしん・つなみどうするの? (やさしくわかるぼうさい・ぼうはんのえほん)著者/編集:せべまさゆき, WILLこども知育研究所出版社:金の星社

内容紹介
じしんはとつぜんやってくる。ぐらぐらじめんがゆれて、ものがおちてきたり、たてものがたおれたり…。
じしんのあとにはつなみやかざんのふんかがおきることもあるよ。じぶんのいのちをまもるほうほうをしって、じしんにそなえよう!
子供向けに、子供が自分自身で命を守るための行動が描かれています。

まとめ

いかがでしたか?東日本大震災以降、子供向けの防災関連の本がたくさん出版されています。
こういった本は子供が自ら手に取りにくいジャンルでしょう。

しかし、日本各地でたびたび起こる地震。
テレビ番組でも特集されたりしています。



子供がなぜ?どうして?どうやって?と興味を持つ機会はいつも身近にあるのです。
「もし地震がきたらね・・・」「ママといないときは・・・」と、もしものことをいくら毎日言い聞かせていたとしても子供は知識が乏しい故に想像ができません

まずは地震に備えた知識を、親子で共有する必要があります。
そのために小学校にあがるまえの幼児には絵本での防災教育が最適だと言えます。

図解で子供と一緒に地震のメカニズムを知ったり、ノンフィクションの絵本を読み聞かせて「○○ちゃんだったら、どうする?」想像力を働かせるようなアプローチができると良いですね。
地震を体験したことのない子供へ、少しでも知識を与えるのに是非絵本を活用してみて下さい。

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