子供の「漢字が苦手!」を克服する方法とは?書けば書くほど逆効果?!

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こんにちは!umiです。

子供の頃、漢字練習帳というのがあって、とにかくひたすら同じ漢字を書き続けるという宿題ありませんでしたか?
漢字を覚えるには書いて書いて書きまくる
そう指導された記憶もあります。

確かに何回も同じ漢字を書いていれば嫌でも覚えるかもしれません。
しかし、これは子供にとっては苦痛な作業でしかなく、

ただ無心になって書くと言うことは書けば書くほど覚えるんだけども、「書けば書くほど」が嫌な作業なので「なかなか頭に入らない」
なかなか頭に入らない=「覚えられない」のでさらに「とにかくひたすら書き続ける」

という悪循環になってしまうんですね。
イヤイヤ覚えた物は忘れるのも早く、結局肝心な時に漢字が出てこないのです。

最近はメールや電子書籍などの普及で、「読めるけれど書けない」というのは大人にもあるあるです。
しかも小学校で習う漢字ってとにかく多くて、まぁ小学校で習った漢字だけである程度社会を渡れるのも事実。

ですので漢字の練習が苦痛になってしまってはいけません。
漢字テストと聞いても、「あえて必死に勉強し直さなくても楽勝~」くらいな子に育ってほしいものです。

前置きが長くなりましたが、今回は漢字が苦手な子供に向けた「効果的な漢字練習法」をご紹介します。
楽しみながら出来る方法なので、ぜひ低学年から実践してみて下さい!

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漢字はパズル!バラバラに分解してみよう

難しい漢字というのは、色々なパーツが組み合わさった、複雑なパズルのようなもの。
まずこのパズルを分かりやすいパーツになるまで分解してみましょう。

ひとつのパーツが分かりやすければ、子供でも覚えるのは容易いですね。
この単純なパーツを組み立てる作業を経て、頭に漢字を記憶させるのです。

実践① 教

例えば「教」と言う字。
これを分解してみます。

土 ノ 子 ノ 一 メ

こんなパーツに分かれますね。
これを

ツチノコノイチメ

というなんだか呪文のような言葉になりました。
この呪文を唱えながら書くと、なんとたった数回の練習であっという間に頭の中に定着させることができます。

実践② 熊

次は「熊」と言う字。
文字の姿からはクマ(^(エ)^)を想像するのは難しいですね。
これを分解すると、

ム 月 ヒ ヒ 、、、、(テンテンテンテン)

となります。
これもまた呪文のように、しかもリズムも加えて

ムツキ ヒーヒー テン テテテン ♪

と唱えながら書いてみましょう。
数回書くうちに、クマという漢字を思い出そうとしたとき、この変な呪文とリズムが思い出させてくれます。

慣れてくると・・・

初めのうちはママがこの解体作業を一緒にやってあげましょう。
このやり方を何度も練習するうちに、子供は面白がって自分で漢字を解体し始めます。

漢字の解体作業や、訳の分からない呪文を作ったりするのが楽しくなってきます。
最初はこの解体→呪文→組み立ての作業にすごく時間がかかったりして、この間に10個くらい書く練習できるじゃん・・!と思いますが、
この作業も次第に素早くこなせるようになります。

慣れてくるとゲーム感覚で楽しくできるようになるので、漢字の練習が苦痛ではなくなりますね。
親子で問題を出し合ってもよいでしょう。

子供は楽しいことだったら積極的にチャレンジします。
そして興味を持ったことに対する記憶力ってものすごいですよね。

漢字の解体パズルゲームを習得すれば、もう漢字テストなんて怖くありません!
漢字に対する苦手意識を取り除けたらこっちのもの!

さっそく今日の宿題から実践してみて下さいね♪

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