赤ちゃんの離乳食、その食べ合わせ実は悪かった?!

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Ajale / Pixabay

こんにちはumiです。

今まさに離乳食期の赤ちゃんを持つママ、日々お疲れ様です。
離乳食中期~になると、赤ちゃんが食べられるものがぐんと増えますね。
できればいろんなものを食べさせてたくさん栄養をとって欲しいところです。

赤ちゃんが食事を楽しめるように、いろいろな献立を日々考えますが、ちょっと待って。
その組み合わせ、大丈夫ですか?
アレとこれを一緒に食べると消化不良に・・ソレとコレを一緒に摂ると栄養が吸収されない・・・
など、オススメ出来ない食べ合わせがあるのです。

これまで当たり前の用に組み合わせてきた食材が、実はNGだったという衝撃的な事実をまとめてみました。
また、最後には離乳食にオススメの食べ合わせも紹介します。
今後の離乳食の献立にお役立てください。

しらすと大根

しらすは赤ちゃんの初めての魚介類にぴったりの旨味たっぷりな食材です。
大根もすり下ろしたり、とろとろになるまで煮ることが出来て重宝する野菜。
しらすおろし」という和食のメニューにもあるくらいですから、身体によい食べ物かと思いがちですが、実はしらすに含まれる必須アミノ酸のひとつ「リジン」が大根と合わせる事によって吸収されにくくなってしまうのです。
酢をかけることで解決するようですが、赤ちゃんに酢は刺激的・・。
風味付け程度にポン酢を使うとよさそうです。

わかめとネギ

どちらも刻んで味噌汁に入れたり、手軽で定番の食材です。
しかし、わかめに含まれる豊富なカルシウムがネギにふくまれる「リン」によって吸収されにくくなります。
味噌汁や煮ものなどでわかめと合わせるならば椎茸がおすすめ!
椎茸に含まれる「ビタミンD」がカルシウムの吸収をサポートします。

にんじんと大根

にんじんは彩りも良く年中手に入ることから、冷蔵庫に常備している方も多いと思います。
しかしにんじんに含まれる「アスコルビナーゼ」という酵素が、大根に含まれるビタミンCを破壊してしまいます。
アスコルビナーゼはにんじん以外にも、

  • きゅうり
  • カリフラワー
  • 春菊
  • かぼちゃ
  • キャベツ
  • バナナ
  • りんご

などにも含まれています。
酸や熱を加えることによって、ビタミンCの破壊を防いでくれることができるので、組み合わせる場合は加熱したり酢が入った酸味のあるドレッシングと和えると良いでしょう。
これらの野菜や果物をスムージーに使って余すことなく栄養を摂りたいと考えるかもしれませんが、ビタミンCを効率よく摂取したいならあらかじめ加熱したり柑橘系の果物を入れると良いでしょう。

エビとレモン

揚げ物が食べられるようになってきたら定番のエビフライですね。
よくエビフライにはレモンが添えられていますが、エビに含まれる「」がレモンのビタミンCを破壊させてしまい、さらには毒素を発生させてしまうのです。
揚げ物にレモンはつきものですが、エビフライにレモンは避けましょう。

納豆と卵白

離乳食が終わる頃、卵のアレルギーもないなら納豆と卵を混ぜて卵かけご飯にしたりすること、ありますよね。
うちの子は朝昼晩食べたいくらい納豆と卵が大好き。
しかし、納豆に含まれる「ビオチン」というビタミンの一種が卵白のタンパク質の一種である「アビジン」によって吸収を妨げられてしまいます。
納豆と生卵を混ぜる場合は卵黄だけにしましょう。
卵白が加熱されて固まっていれば大丈夫なので、お焼きにしたり温泉卵を使うとOKです。

ほうれん草とベーコン

ほうれん草とベーコンやハム、ソーセージなどを組み合わせて炒めると子供でもパクパク食べてくれるおかずになりますよね。
ベーコンやハム、ソーセージの発色剤として含まれている「亜硝酸塩」がほうれん草に含まれる「硝酸」と相性が悪いのです。
ただし適量の摂取なら問題ないので、食べ過ぎに注意しましょう。
心配な方は無添加の加工品を選んだり、ほうれん草をしっかり下ゆですると安心です。

まとめ

いかがでしたか?
離乳食になれてきて、アレルギーも出ていないとなると食材のレパートリーや献立など、毎日悩んでしまいますよね。
何気なく組み合わせていた食材が実はNGだったなんて驚きですが、子供の食事だけでなく大人も気を付けたいですね。

野菜が苦手な子供には他の食材を混ぜて食べさせることが多く、また食事が大好きで乳離れしてきたお子さんだと、余計に食事からいろいろな栄養を摂りたいですよね。
こういった食べ合わせを意識しながら、効率よく栄養を摂取できるようにしましょう♪

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