ドライフラワーのスワッグを100均の材料で100円以下で手作りしよう

ライフスタイル
PactoVisual / Pixabay

みなさんこんにちは!

おしゃれな雑貨店やインテリアショップ、美容室なんかに飾ってあるドライフラワーのスワッグ・・・
とってもおしゃれで可愛いのですが、大きいものだと数千円くらいして気軽には買えませんよね。

  • どうせ飾るなら大きくて存在感のあるものが良いし、
  • 家の中のいたる所に飾りたい、
  • 予算抑えめでなんとかできないものか

と考え、今回はこんなスワッグを作ってみました!

じつはこれ・・・
全て100円ショップで買えるもので出来ていて、しかも全部で100円もかかっていないと言うミラクルコスト!
これの倍くらいの大きさにしても100円になるかどうか。

今回はこの華やかでナチュラルなスワッグの作り方をご紹介します。

材料

  • コーヒーフィルター(無漂白で茶色いものがナチュラルで可愛い)
  • ワイヤー(手で自由に曲げられる硬さの細いもの)
  • 綿(100円ショップのもの。半分も使いません)
  • ラッピングペーパー(今回は紙袋を切り開いて使いました。)
  • ハサミやボンド
  • 水彩絵の具や水彩色鉛筆など着色するもの

今回使うのは、100円ショップでも売られているコーヒーフィルターです。
お花は全てコーヒーフィルターでできています
90枚で100円で売られているものを使いました。
ざらざらした紙質の無漂白で茶色いものを使うと、ナチュラル感が増して可愛いです。

作り方

さっそく作り方をご紹介します。
お花への色の付け方などは、最後にポイントとして紹介します。

お花を作る

今回作ったお花は全部で3種類+葉っぱです。
まずはバラの作り方です。

コーヒーフィルターをこのように接着してある部分を切り取ります。

3等分から4等分くらいに折り畳み、上側をアーチ状に切ります。

同じものを3枚、内1枚は半分に切ります。

切り落としたクズを半分に切ったパーツで包みます。

クズを細長くまとめて、包み、上下をねじって留めます。
これがバラの花の芯の部分になります。

先ほど作った芯に花びらを巻いていきます。
花びらには予め爪楊枝などでカールを付けておくと、よりバラっぽいです。

くしゃくしゃっとギャザーやタックを寄せながら巻くと、きれいに形作れます。

好きな大きさになるまで花びらを巻き、最後はワイヤーで巻き留めます。

これでバラの完成です。

次にカーネーション(もどき)の作り方です。
バラのときと同じようにコーヒーフィルターのサイドと底の部分を切り落とします。

2回折り畳んだあと、上の部分に5~7ミリ幅の切り込みを入れていきます。

同じものを3つほどつくります。

端からタックを寄せながらクルクルと巻いていきます。

好きな大きさになるまで巻きます。
大小色々な大きさで作ると良いですね。

最後はワイヤーで巻き留めます。

手でくしゃっとしたあと花びらを広げ、形を整えるとドライフラワー感が増します。

小さいものを作るときは、始めにコーヒーフィルターを2等分してから作ると、作りやすく紙の節約にもなります。

次はあじさい(もどき)の作り方です。
コーヒーフィルターを半分~4等分くらいに折り畳みます。
花びらのの大小が決まります。

折り畳んだわになっている方からハート型に切ります。

開くとちょうちょのような形です。

中心部分をねじり、ワイヤーで留めます。
中心のねじりを崩さないように、そーっと花びらを開きます。

これをいくつもつくり、束にするとあじさい(もどき)の完成です。

ラッピングペーパーで包む

前述で紹介したお花たちを好きな数だけつくり、ラッピングペーパーに乗せて固定していきます。
今回ラッピングペーパーは紙袋を使いました。

サイドを切り開き、くしゃくしゃにして、取っ手だった紙紐で下側をギュッと縛っただけです。
ブーケの形になるように、形を整えます。

花を飾る面にボンドを塗り、綿を貼り付けます。
グルーガンだと即くっつくのでオススメです。

画像は綿を入れすぎたので、花をくっつけたときに重みで綿がちぎれてしまいました。
気持ち薄く敷く感じで、ボリュームを出しつつ花と花の隙間を埋める程度が目安です。

そこへ、作ったドライフラワー(もどき)たちを好きなように配置していきます。

花を作ったときのワイヤーを綿にさしながら、グルーガンやボンドで固定するとやりやすいです。
全て配置し終わったら完成!

花へ色を付ける方法や葉っぱの作り方は次で説明します。

ポイント

コーヒーフィルターの無漂白でみざらしな感じがナチュラルでドライフラワー感があり可愛いのですが、アクセントにところどころ色の付いた花を配置するとより華やかでおしゃれになります。
花へ色を付けるやり方をご紹介します。

花へ色を付けるやりかたその1

まずはコーヒーや紅茶で染める場合です。
元々が茶色いフィルターなのであまり色の変化はありませんが、花の縁が濃い茶色になり、グラデーションがかった感じになります。

これは花を作ったあと、カップに濃いめのコーヒーもしくは紅茶を入れます。(かなり濃いめで)
そこへ花の根元を浸します。
花全体を浸す必要はありません
根元が浸かればOKです。

すると、フィルターの花がぐんぐんと水分を吸っていきます。
花びらの先まで水分を吸ったら引き上げます。

今度は逆さにつり下げて乾燥させます。
ドライヤーなどの風を当てると、コーヒーが飛び散ったり花の形が歪んでしまうので自然乾燥がおすすめです。

するとこのように花びらの先が濃い茶色のグラデーションに染まります。

花へ色を付けるやり方その2

今度はピンクや紫などの鮮やかな色の付け方です。
これらは花を作る前、工程①の時にやってしまいましょう

まず花びらの先になる側に水彩色鉛筆や蛍光マーカーなどで色を付けます。
水彩色鉛筆の場合は、鉛筆の先を水に浸してから書くと、良い感じのにじみ具合です。

次に麺棒に水をつけ、色を付けたところを花びらの外側から内側に向けて擦るようにやさしく撫でます。
すると、直接色を付けた部分から周りに色が滲んでいきます。

乾かしてからお好きな花を作っていきましょう。
ピンクのは蛍光マーカー、紫は色鉛筆で着色しました。

茶色い部分と色づけした部分がグラデーションになり、よりドライフラワー感が増しますね♪

葉っぱも作ってみる

スワッグに欠かせないグリーンもコーヒーフィルターで作ってみます。

まず、切り開いたコーヒーフィルターに緑色の水彩色鉛筆で葉脈を描きます。

2枚を重ねて葉脈の中心部分にワイヤーを挟むとキレイに形作ることが出来ます。
ワイヤーはテープやボンドで挟んでOKです。
ただし、色を水で滲ませるときにボンドが溶けて剥がれることがあるので注意です。

乾いたら葉っぱの形に切り、切り込みを入れたりくしゃっとさせればそれっぽい葉っぱの出来上がりです。

まとめ

いかがでしたか?
コーヒーフィルターには無限の可能性がありますね!

作ってみた感想ですが、葉っぱだけは100円ショップなどで売っているフェイクグリーンを使うとより本物のスワッグに近づくかな~と思いました。
そして、コーヒーを淹れる度にフィルターを乾かして保存しておくと、わざわざ染めたりせずに済むのでよりエコ!

100均の造花を使っても、こんなにボリュームのあるスワッグを作ろうと思ったら、確実に1000円はオーバーするでしょう。
しかし、今回かかった費用は・・・・

なんと100円以下です!

ブーケ用のラッピングペーパーも家にあった紙袋ですし、コーヒーフィルターも90枚入った物を全て使ってはいません。
ワイヤーや綿も、ほんの少ししか使わないので、家に余っているぶんでOKです。

今回作成したスワッグ、5歳の娘が作ったお花も混じっています。
簡単に出来、適当でも不器用でもサマになるのでお子様と一緒に作っても良いですね♪

ちなみに・・・

結婚式でお裾分けしてもらったミニブーケをドライフラワーにしたもの(まだ乾燥途中)と、今回のペーパースワッグを並べてみました。

とっても簡単にしかもめちゃくちゃローコストですてきなスワッグが作れました♪
ぜひ試してみて下さいね!

ライフスタイル
umyをフォローする
スポンサーリンク
こどもといっしょ!

コメント