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【2019母の日】60代の女性がもらって嬉しいプレゼント厳選9つ!

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みなさんこんにちは!

今年も母の日が近づいてきました。
60代になった母親は何をもらったら喜んでくれるんだろう?

60を過ぎると好みが片寄っていたり、子供が皆巣だってしまうと新しいものに鈍感になっていたりもします。

実家を離れて10年も立つと、母の生活も激変していた…なんてことも!
別世帯の関係になるとなかなか生活に踏み込んでリサーチできないのも事実。

今回は60代の母親が喜ぶプレゼントを提案していきます!
実際に喜んでもらえたものや、使ってみて良かったものをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください♪

60代の母親が喜ぶプレゼントその①お花

いくつになっても女性は花をもらうと嬉しいもの。
最近ではプレゼント用のお花は実に多様化しており、お手入れ不要のお花から長持ちする生花までさまざまです。

お母様の性格により、どんなお花が喜ばれるか選んでみましょう。

お手入れ不要、いつまでも生花の美しさを保つプリザーブドフラワー

年を重ねてくると、日々の家事も楽に済ませたいと思うものです。
生花は生き生きとして美しいですが、毎日水を替えなければいけないのはなかなか手間になることも。

枯れた花の処分が面倒だったり、花粉症がひどい方だと花の花粉が苦になってしまうことも。
そんなときにはプリザーブドフラワーがおすすめです。

生花の鮮やかさはそのままでお手入れ不要で長く楽しむことができます。

物を増やしたくない、シンプルな暮らしには生花を

60代ともなれば終活も視野に入れる頃。
断捨離を進めていて、シンプルな暮らしに徹する方には一時の楽しみになる生花のプレゼントがオススメです。

しばらくの間は生けて楽しめますが、いずれ枯れてしまうもの。
そうなれば、贈り物とは言え処分せざるをえませんから、後々まで物を捨てられない・・・なんて負担になることがありません。

インテリアフラワー・グリーン

いつまでもおしゃれな暮らしを楽しみたい、センスのある方にはインテリアとして飾るためのお花はいかがでしょうか。
壁掛けタイプから置き型タイプまで、セレクトショップに飾られているようなグリーンがおすすめです。
実家のインテリアを思い浮かべながら選んでみましょう。

60代の母親が喜ぶプレゼントその②文具

お手紙をよく書いたり、現役で事務仕事なんかをこなす方には文房具がオススメです。
年齢に見合った上質な文具は仕事もはかどりますし、これがきっかけで絵手紙や書写など新たな趣味が見つかるかも

ペン・筆

家計簿をつけたり事務仕事が多い方にはボールペン、メールではなく手紙派な方には万年筆や筆ペンがおすすめです。
絵を描いたり塗り絵を楽しむ方にはアートセットなどもいいですね。

塗り絵・模写帳

絵を描いたり塗り絵をすることは認知症予防にもなるのだとか。
最近では絵画のような仕上がりになる塗り絵が人気で、種類も豊富です。
時間を持て余していたり、趣味を探している方にオススメしたいです。

日用品

お母さん、それ、もう10年以上も使ってるんじゃない?というくらい年季の入ったものを使い続けている方もいます。
中には思い入れがあり、気に入っているから大切に使い続けているものもあるでしょうが、多くはまだ使えるからなんとなく使い続けているというもの。

プレゼントでもされなければ買い替えないものって結構あるんですよね。
新しい物をプレゼントして、気分をリフレッシュしてもらいましょう。

エプロン

シミがあったり、ほつれていたりするけれど、着れないわけではないから長いこと同じ物を使い続けている確率は高いです。
機能性プラスデザイン性の高い物がプレゼントにぴったりです。

食器

少しくらい欠けているけれど、完全に割れたわけではないから使い続けるなんてこともしばしば。
揃いで使っていた茶碗も片方が割れてしまったりで、棚にはちぐはぐな食器ばかり・・・。
湯飲みでコーヒーを飲む方がいれば、ぜひ新しい食器をプレゼントしてみては?

60代の母親が喜ぶプレゼントその③お出かけアイテム

外出が好きな方、よく旅行に出かける方には出かけ先で便利に使えるアイテムがおすすめです。
痒いとこに手が届くような便利なアイテムは60代の方にとっては目からウロコなものも!
いつまでもアクティブに、元気に過ごしてほしいものですね。

日傘

最近の日傘は高いUVカット率開きやすいワンタッチ仕様など機能性とデザイン性を兼ね備えた物がたくさんあります。
持ち歩きやすいコンパクトな物や晴雨兼用など、ライフスタイルに合わせて選びましょう。

カバン

洋服はいろいろ持っているけど、カバンはいつも一緒だな・・・なんて気がついたらお出かけ用のバッグのプレゼントも喜ばれます。
意外とバッグのコーディネートが苦手な方が多いようで、いつも同じ物を選んでしまうと悩んでいる方も少なくありません。
コーディネートし易いシンプルなバッグから、旅行用・散歩用・外食用などシーンに合わせて選んであげるとヘビロテしてもらえます。

まとめ

いかがでしたか?
毎年プレゼントを贈るけれど、いい加減ネタが尽きてきた・・・何が喜んでもらえるか分からない・・・なんて悩んでいませんか?

相手のライフスタイルを思い浮かべると、意外とプレゼントにぴったりな物が思い浮かんできます。
生活のルーティーンや、趣味、性格などをよく思い返して見ましょう。

たまには実家に顔を出してどんな生活をしているのか探りを入れてみたり、電話で日々の話を聞いてみるのも良いヒントになります。
面と向かってほしいものをリクエストしてくれる親ならばいいけれど、自分の子供に欲しいものをリクエストするのはなんだか・・・と思っている方も多いでしょう。

上記のプレゼント案を参考に、日頃の感謝とこれからも元気でいて欲しいという願いを込めてプレゼントを選んでみて下さいね♪

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