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手越祐也の愛車ランボルギーニの車種・値段・グレード・カスタム箇所を解説!

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手越祐也さんがYouTubeにて買ったばかりの愛車を初公開しました。

物欲がないが車だけは拘ると言うその愛車の

  • 値段
  • 車種
  • グレード
  • カスタムした箇所

についてご紹介します。

 

「今日は俺の自慢を聞いてくれる回でしょ?」とはじまった動画は公開から9時間で90万回再生を記録しており、

 

  • 手越君はこうでなきゃ!
  • やっぱり嫌いになれないわこの人
  • 高級車乗っててもらわないと夢がない!

 

など相変わらずの手越節に元気をもらう人多発。

 

それでは、視聴者に夢や希望を与えた車がこちらです。

手越祐也の愛車の車種・グレードは?

都内スタッフとの待ち合わせに颯爽と現れた手越祐也さん。

 

その愛車がこちら。

 

ランボルギーニウルス LAMBORGHINI URUS

  • 乗車定員:5人
  • エンジン:4.0L V8
  • 寸法:全長5,112mm×全幅2,016mm×全高1,638mm
  • 車両重量:2,200kg
  • 燃料タンク容量:85L

Lamborghini Urusはスーパースポーツカーの魂とSUVの機能性を一つに融合した、世界初のスーパー・スポーツ・ユーティリティー・ビークルです。最高出力650 CV、最大トルク850 Nmの4.0リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載するUrusは、0-100 km/h加速3.6秒、トップスピード305 km/hのパフォーマンスを誇ります。純粋なLamborghini DNAが隅々まで行きわたった未来的なアプローチの中に、デザイン、パフォーマンス、ドライビング・ダイナミクス、そしてドライビング・エモーションのすべてが溶け込んでいます。

引用:https://www.lamborghini.com/jp-en/

ランボルギーニ初の四駆というウルスは

  • 街乗りモード
  • スポーツモード
  • サーキットモード
  • 雪砂漠モード

などあらゆる場所に対応した仕様になっています。

 

 

幼い頃に街中に停まっていた、真っ赤なフェラーリに感銘を受け

俺は将来こんなスーパーカーに乗る!

と決めたそう。

 

その後初めて買った車はランボルギーニのスーパーカー。

週刊誌に撮られたことも(銀座へ脱毛に出かけたときに撮られたのだとか)

当時の記事はこちら

 

手越祐也の愛車の拘りのカスタム箇所は?

こちらがランボルギーニが公開する、ランボルギーニウルス発売モデルです。

引用:https://www.lamborghini.com/jp-en/

 

手越さんはこちらのランボルギーニウルスを自分の好みにカスタムされています。

 

車体カラー

ボディの元の色は黒色で、その上からカラーフィルムを貼り付けるカーラッピングという施工方法で車体をシルバーに変えています。

塗装よりも、元の車体が傷つきにくいというメリットがあるようです。

小型車のフルラップオーダーで10万~25万円程かかるそう。

 

手越さんのランボルギーニウルスのフルラップだと・・・100万~200万以上するのではないでしょうか。

使用する材料によっても値段が違ってくるようです。

 

ホイール

ホイールも純正のものからカスタムされているそうで、

ホイールくらいはてごにゃんと同じものを‥!と思った方は残念。

 

手越さんのホイールは特注オーダーのもの。

 

市場に流通はしていないようです。

 

アルミホイールの特注オーダーを請け負う会社はこちら【WORK

 

エアロ

車でエアロをカスタムする方は多いですね。

ここを変えることによってぐっとオリジナリティが出ます。

パーツが細かくわかれていて、本当に車が好きで詳しくないとよくわかりません^^;

マフラー

手越さんの車はマフラーもフルカスタム仕様。

純正のランボルギーニウルスはわりと静かな音だそうですが、

拘りポイントはスーパーカーに見合う迫力の音が出るようにとのこと。


 

リアバンパー

手越さんの愛車のリアランプの下あたりには、モザイク柄のデザインが施されています。

こちらもステッカーによるカスタムだと思われます。


内装

内装は赤を基調にフルオーダーされています。

ハンドルやシートも赤で、とても目立ちますね。


 

エアコンやオーディオの操作などを全てタッチパネルのデジタル仕様にカスタムされています。

このカスタムは近年は国産車でも見かけるようになってきましたね。

 

 

時折操作がしにくいという口コミを見かけますが、ランボルギーニクラスだと使い心地は良いのでしょうか。

手越祐也の愛車の値段は?

ランボルギーニウルスの新車価格は2,574万円(税抜)~。

 

カスタムされたものや新車同様の中古車だとおよそ3,500万円が相場のようです。

→参考:カーセンサー

 

手越さんのランボルギーニウルスは、トランク以外ほぼフルオーダーカスタムされていて、相当拘り抜いていますね。

 

一括で購入したという、愛車の総額は4,000万円を超えるのだとか。

 

「貯金もするけど、男たるもの常に背伸びしてかっこつけるべき。そのために仕事を頑張れるなら・・・良くない?」

 

と高級車に拘りお金を掛ける理由について語っておられました。

 

若者に影響力のある手越さんだからこそ、視聴者に刺さる言葉ですね。

 

 

まとめ~ネットのコメント~

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