子供の寝相が悪くてストレスが溜まっているママ必見!なるほど対処法!

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Prinz-Peter / Pixabay

みなさんこんにちは。
小さいお子さんを持つお母さんたちは、大抵が母子同室で就寝していますよね。
欧米では赤ちゃんの頃から寝室は別にしています。日本の添い寝は文化のひとつですね。

生後数ヶ月の内は傍で寝る我が子を踏んでしまわないかヒヤヒヤしたものですが、1歳を過ぎると急に寝相が悪くなり出します。
そして1歳半を過ぎると、寝相の悪さに熟睡できずお悩みの方もきっと少なくないはず。
布団を何度かけ直してもはみ出してコロコロコロコロ・・・朝になると床で寝ていたり、寝たときと真逆の方向に行っていたり・・。
寒い冬の日にお腹を出して眠っていて心配したり。

私もその一人。
上の子5歳、下の子3歳、夜中に何度も蹴られ殴られ・・・挟まれ(笑)
我が家ではダブルとシングルのベッドを並べて家族四人で寝ているのですが、子供の成長につれそろそろきつくなってきたなぁと実感しています。
甘えん坊の子供たちはまだまだ母子別室で・・と言うわけにはいかず、母は睡眠不足になるばかり。

たぶん私、寝ている間一度も寝返りしてないんじゃないかと思うくらい。

我が家はまだ話のネタになる程度の寝相の悪さですが、中には寝相が酷すぎて本当に眠れなかったり、夜中に何度も目が覚めてイライラしているママもいると思います。
寝相が悪すぎて布団をかけてくれなかったり、お腹出しっ放しで眠る子供のことも心配ですよね。

子供の寝相が悪い原因

寝相が悪い原因なんて・・考えたことありますか?
私はありません。原因なんてあるのか。

子供の寝相が悪い原因はいくつかありますが、基本的に共通しているのは体温を下げようとしているためだということ。
人は体温が低いときに眠りにつきやすく、例えば布団の中に熱がこもっていたりするとそれを調節するためにばっさばっさと布団をめくる動きをするんですね。
寝ている間に上がった体温を下げるためには、たくさん動いて汗をかくことで調節しているのです。
また夢の影響や、寝返りをうって動くことで、身体の筋肉をほぐし一日の疲れをとっているのだという説もあります。

なるほど、どんなに布団をかけ直してもはみ出してしまうわけです。

寝相が悪いのは良くないこと?

上記の理由から、寝相が悪いことは決して子供の成長に悪影響なことではありません。
人間にはレム睡眠とノンレム睡眠というのがあります。
聞いたことある言葉ですね。

子供の場合ノンレム睡眠の時間が長く、ノンレム睡眠の中でもさらに深い眠りの状態余波睡眠と言うのが大人よりも長いのだそう。
この余波睡眠の時間は、大脳を休息させる時間のため、姿勢を保ったり身体の位置や向きを認識することが出来ないのです。

ということで、布団からはみ出たりベッドから落ちたり、思いも寄らぬ動きをすると言うわけです。

このことから、寝相が悪い=余波睡眠が長い=大脳がしっかりと休めているということなので、寝相が悪いことは良いことなのです。
あちこちからキックやパンチが飛んでくるので大人にとってはよろしくないんですけどね・・。

いつまで続くの?

寝相が悪い子供は安心と分かりましたが、それっていつまで続くの・・?
前述の余波睡眠が大人よりも長い期間は長く見積もっても10歳くらいまでと言われています。
加えて寝返りを出来るようになった赤ちゃんでは1時間に20回ほど、1歳を過ぎると1時間に10回は寝返りをします。

片方にしか寝返りできない赤ちゃんだと一晩でどこまでいくんでしょうね。。。

さらにこれが寝返りだけでなく寝相に成長すると、それは成長ホルモンが盛んに分泌されている間はずっと続くものだと言われているのです。
成長ホルモンが盛んに分泌される期間は、人によって様々ですが目安はこちら。

男の子・・・中学生~高校生ごろ
女の子・・・小学校高学年~中学生ごろ

ご自分の身長が伸びるのが止まった時期を思い出してみてください。
そうです、ちょうどその頃です。

成長するにつれ少しずつ治まってはくるものの、親子同室で寝ている間は寝相の悪さに悩まされそうです。
多少は子供が質の良い睡眠を取れているんだと割り切ることが必要かも知れませんね。。

対策は?

とは言っても、あまりにもキックやパンチが酷かったり、布団からはみ出すぎたりするとこちらとしても神経質になってしまい、身体を休めることが出来ませんよね。
少しでもこちらへの被害(笑)を減らすためにできることはないのか考えてみました。

布団やローベッドで落下しない環境を作る
ベッドガードを利用して落下防止

高さのあるベッドで寝ている場合は落下に注意しましょう。
ベッドを壁にぴったりと寄せ、もう片側はベッドガードを取り付けます。
もともとベッドガードがついていなくても、後付け可能なものが市販されています。
ベッドとガードの間に挟まれる事故が報告されているので、対象年齢は守りましょう

また、まだ寝室の仕様を決めていないのなら布団やローベッドがオススメです。
落下の心配がなく、床に布団を敷き詰めていればどこまででも転がってくれてOKですね。
子供自身の落下は心配しなくて大丈夫ですが、家具や家電の落下や衝突には十分注意しましょう
ぶつかる恐れのあるものは出して置かないようにしましょう。

スリーパーや腹巻きの活用

夜中に何度も布団を蹴り剥がしてしまい、そのたびにもそもそとかけ直すのが習慣になっていませんか?
布団を剥がすということは暑すぎるという証拠

そして子供は手足の先で体温を調節しますので、これらがすっぽり覆われてしまってはすぐに寝苦しくなってしまいます。
冬になると子供が寒い思いをしてはかわいそうだと、厚手のパジャマに靴下まではかせていませんか?

子供はお腹や背中が出ると風邪を引きやすいのです。
つまり、お腹や背中が出なければわざわざ布団をかけ直さなくても大丈夫だということ。

寒さを感じていれば布団を剥がすような動きはしませんからね。
スリーパーは着る布団と言われていますし、腹巻きでお腹と背中を守っていればたとえ布団からはみ出て戻ってこなくても放っておいて大丈夫です。

まとめ

子供の寝相が悪くて悩んでいるみなさん、いかがでしたか?
寝相が悪いと言うことは質の良い睡眠が取れている証拠
パパやママは子供とは違う方向を向いて寝たり、夜泣きがない子ならば早めに寝室を別にしたりと、あの手この手で防御しましょう。

子供に関しては

お腹と背中を冷やさないこと
落下や衝突による怪我を防ぐこと

このポイントを押さえておけば、寝ている間にあちこち動き回るのはよしとしましょう。
毎夜のアクロバットに頭を抱えるかもしれませんが、時が経って思い返すと懐かしくなるものです。
日中のお世話もヘトヘトなのに、寝る時間まで・・と泣きそうになっているママがいるとしたら、パパに盾になってもらうのもありですね。

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