ゆずを大量にもらったら!保存方法や活用レシピ・アイデア11選

料理
rawpixel / Pixabay

みなさんこんにちは!

先日、近所の方からゆずをたっくさん頂きました。
毎年この季節になるとお裾分けをいただきます^^

無農薬で拳ほどの大きさの柚子を前に「いるいる!」と言ったもんだからそれはもうたくさん頂きました。
ざっと見て30個~はあるかな^^;

しかしもう黄色く色づいている柚子なので早く処理しないと傷んでしまいます。
無農薬で自然になっているものだから、キズが付いた物もあり、事は大急ぎです。

だけどこんな大量の柚子、ぶっちゃけどうすんの
せっかく頂いたのだから、色々なレシピを試したいし、長く柚子を楽しみたい!

と言うことで、今回は柚子のアレンジ色々、長期保存の仕方をまとめてみました。
柚子ってもらうと結構1度にかなりの量になるんですよね(^_^;)
同じようにもらったは良いものの、使い道に困っている方はぜひ参考にしてみてください。

柚子を使ったレシピ色々

まずは柚子を長期保存できるように加工します。
普段のおかずからお菓子作りまで大活躍の柚子調味料です。

上手に保存すれば~1年くらい持つかも?
お好みに合わせてチャレンジしてみて下さい。

柚子味噌

柚子の皮を刻んで味噌に合わせ、みりんと酒を加えて加熱し練り上げたものです。
これがまーなんと美味しいこと!
柚子のさわやかな香りが食欲を湧かせます。

野菜スティックにディップしてもいいし、肉料理・魚料理なんでも合います。
おでんにつけてもおいしーい!
たくさん作って冷凍保存もできます^^

時間もあまりかからずすぐに出来てすぐに食べれるので、まずはこれから作ってみることをおすすめします。
そして大量の柚子仕事スイッチを入れましょう(笑)

参考にしたレシピはこちらです↓
Cpicon 長期保存OK!✴︎ 手作りゆず味噌 ✴︎ by nuyma

柚子胡椒

1度は作ってみたい自家製ユズコショウ!
1度食べたら病みつきになります。
市販品とは比べものにならない風味に感動を覚えます。

基本は柚子の皮:唐辛子:塩を1:1:1で作るそうですが、せっかくなので自分好みの辛さに挑戦してみましょう。
柚子の皮をすり下ろして、刻んですり鉢で滑らかなペーストにした唐辛子と塩を混ぜるだけなのですが、なかなか大変な作業です^^;

大変な作業をこなすほど、美味しい柚子胡椒が出来上がるんですが・・・・
私は手間をとにかく嫌います(笑)
だって、柚子の皮をすり下ろすのはとても果てしない作業・・・!
おろし金にこびり付いちゃってとれなくなったり・・・そしてそもそも我が家にはすり鉢がない!

なので私は簡易バージョンで作りました。
フードプロセッサーの出番です。

すり下ろしたりすり鉢で擦ったりするような滑らかな出来上がりにはなりませんでしたが、全然OK。全然美味しいです。
ちなみに・・・本当は柚子胡椒って、黄色くなる前の青柚子と赤くなる前の青唐辛子で作るんです。

けれど、今回の柚子は黄色に色づいてしまっているので、これはこれでOK。
柚子が出回る季節は、青唐辛子の旬でもあるのですが・・・
なぜかスーパーへ行っても青唐辛子の姿が見えません・・・。

ですので今回は、黄色い柚子と赤唐辛子で作りました。
しかも赤唐辛子も刻むのが面倒だったので一味で。
最初から細かくなってるし、時短かなと思って。

結果はとっても美味しい柚子胡椒ができあがりました。
そして私好みの激辛さ!

お塩は多く入れるほど保存性が高まりますよ^^
参考にしたレシピはこちらです↓ ↓

安く作れて美味しい!黄ゆず胡椒
安く作れて美味しい!黄ゆず胡椒

料理名:黄ゆず胡椒

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柚子塩

レモン塩ならぬ、柚子塩
柚子の皮をきざみ、果汁と塩を合わせて熟成させた調味料です。

魚料理や肉料理、サラダのドレッシングベースとしても使える万能調味料です。
香りがとっても良くて、シンプルなのに深い味わいのある柚子塩は、今年初めて挑戦しましたが大正解!

唐揚げの下味として揉み込むととってもジューシーで美味しい唐揚げができあがりました。
参考にしたのはこちらです↓↓

【万能】塩ゆず
ゆずで作った万能調味料。 塩レモンの時よりも塩分を控えめにし、どんな料理にもちょっと加えて風味付けにも使えます。 最初からペーストにしているので混ぜやすいのもポイントです。

柚子はちみつ

薄く輪切りにした柚子をはちみつにつけるだけ
2週間~(常温保存)で皮までやわらかく食べられるようになります。

ただ柚子って種がとっても多いのでささやかな果肉はほとんどハチミツに溶け出してしまいます。
柚子の果汁が溶け出したハチミツも絶品です。

紅茶はもちろん、お湯で割るだけでも美味しいです。
ソーダで割ってもきっと美味しい。
パウンドケーキとかの砂糖の代わりにいれても絶対美味しいと目論んでいます^^

柚子酒

私はお酒が大好き。
梅酒を漬けるように柚子酒も漬けました。

甘いお酒が苦手で、ただ柚子果汁を搾って焼酎に入れただけのものも大好きです。
なので、ただただ柚子を焼酎に漬けただけの柚子酒を作りたかったのですが・・・

そのまま漬けただけではワタや薄皮から苦味が出てしまいました;へ;
なのでやはり砂糖は必須
皮と身を丁寧に分け、ワタをこそげ取ったりすれば苦味はやわらぐのでしょうが、手間はきらいです^^;

柚子を7ミリ~1センチほどの輪切りにし、柚子の半量の砂糖と交互に重ね、最後に焼酎を注ぎます。
35度のホワイトリカーなどを使えば熟成させて長期保存も可能なのでしょうが、私も旦那も酒飲み。

出来上がったらすぐに飲み干してしまうことでしょう。
なので安い麦焼酎を使用しました。
2.4リットルで1500円でした。
種類は甲類焼酎がおすすめです。

輪切りにしたのは、早くエキスが出るかなって思ったのと、飲むときにグラスに浮かべたいからです^^
皮と身を分けても良いし、くし切りでもOKです。

柚子シロップ

柚子の皮を短い千切りにし、皮:果汁:砂糖を交互に重ねて漬けるだけ
砂糖が溶けたらできあがり。

梅シロップと同じ感じです。
これ!実はとっても万能なのです。

そのまま水やお湯、ソーダと割って柚子ドリンクにするのは定番。
水を加え、皮がやわらかくなるまで煮たら柚子ジャムに。
塩を加えて少しの酢で調味すればさわやかな香りの寿司酢に。
醤油とオイルを加えて調味すればドレッシングにも!
味噌と合わせれば柚子味噌にもなります!!

なにを作ろうか迷ったら、とりあえず砂糖漬けの柚子シロップを作ることをおすすめします。
しっかり煮沸した瓶で、ごく少量の酢と共に入れれば長期保存も可能です。
皮の白いワタの部分をしっかり取り除き、細かく刻むことで使い勝手の良い柚子シロップが出来上がります。

こちらのレシピを参考のしました↓
自家製のゆずシロップ:土かべ新聞

柚子ピール

柑橘系の果実の皮はピールにすると大量に消費できます。
冷凍保存も出来ます。

皮は細い短冊切りにし、同量の砂糖とヒタヒタのお水でひたすらコトコト煮ます。
途中で味見しながら皮が柔らかくなるまで、水を足しながら煮ます。

※八朔や甘夏は白いワタの部分が分厚く、苦味が強くなってしまいますが、柚子はワタが薄いのであまり気にせずそのまま使います
苦味が気になる方は、白いワタをこそげ取り、水にさらして30分置くのを5回繰り返せば苦味が軽減されます。
そうすると砂糖の量も少なめでも大丈夫です。
私は長期保存の観点での砂糖の量ではなく、苦味を和らげるために皮と同量の砂糖を使っています。

最終的にとろみが付くまで煮詰め、出来上がったらザルや網の上に広げシロップを切ります。
(このシロップは柚子茶としていただくと美味!)

オーブンシートの上にひとつずつ重ならないように並べ、乾燥させます
半乾きの内にグラニュー糖をまぶすとキラキラとしたピールになり、保存時のくっつき防止にもなります。

風通しの良いところで自然乾燥でも、200度程度のオーブンで乾燥させてもOKです。
出来上がったピールは保存袋に入れて冷凍庫で保存します。
一年経っても美味しく頂いています^^

そのまま食べてもよし、刻んでお菓子作りや料理にも使えて何かと便利です。
チョコがけにしてお茶請けとして出すと好評の一品です。
我が家では皮はピールに、果汁はポン酢にするのが定番の消費方法となっています。

参考のレシピはこちら↓
Cpicon カットは後で、少し楽ちん♪「柚子ピール」 by konchi0528

柚子ポン酢

柚子と言えばポン酢!
自家製で作ると、その美味しさは格別です。

作り方もとっても簡単です。
柚子の絞り果汁と醤油を同量、それに対して5分の1ほどのみりんで甘みを加え、昆布や鰹節などを漬け込み、一晩寝かせたら完成です。

一晩おいて出汁が出たら昆布と鰹節は引き上げ、漉します。
その後2週間程度冷暗所で寝かせたら、角が丸くなりまろやかなポン酢になりますよ。

柑橘が手に入ったら必ずこのレシピでポン酢を作ります^^
皮はピール、果汁はポン酢、惜しみなく柚子を丸ごと楽しめますね☆

*自家製柚子ポン酢*
*自家製柚子ポン酢*

料理名:ポン酢

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そのままの柚子を長期保存したい

保存食を作っても作っても減らない柚子・・・
刻んだり仕込む作業も大変で1度に大量の柚子を処理することはなかなか難しいものです。

おいておくとどんどん熟して、早い物は白くカビが生えてしまいます。
そうなる前に、そのままの柚子を長く保存できる方法はないでしょうか。

常温でそのまま保存したい場合

柚子が出回る寒い時期は常温保存も可能です。
ただし、水分が飛んでしまわないように新聞紙で包み、暗くて寒いところに置いておくのが良いでしょう。

新聞紙に包む前に、ぬるま湯でよく洗い水気をしっかりと拭き取ります。

保存期間は1週間程度が目安です。
それを過ぎると香りが弱くなってしまうので、なるべく早く使い切るようにしましょう。

冷蔵庫でそのまま保存したい場合

常温保存時と同じように、ぬるま湯で洗いしっかりと水気を拭き取ります。
一つずつ新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室で保存するのがベストです。

常温保存よりは長めに保存可能でしょうが、やはり1週間を超えたあたりから香りがぐんと弱くなります。
こちらもなるべく早めに使い切るようにしましょう。

冷凍庫でそのまま保存したい場合

冷凍庫で保存すると、冷蔵や常温よりも長く香りをキープすることが出来ます
柚子をぬるま湯でよく洗い、しっかりと水分を拭き取ります。

水分が残っていると霜が付いてしまい風味が飛んでいってしまうので、しっかりと水分を拭き取りましょう。
一つずつラップに包んでさらにジップロックなどの密閉袋に入れて保存します。

使いたいときは自然解凍してからカットします。
皮だけをすり下ろして使いたい場合は、凍ったまますり下ろすことが出来ます。

余った柚子はまた水分を拭き取りラップに包み直して保存できます。
1度カットしたりすり下ろした柚子は再冷凍後は早めに使い切るように心がけましょう。

まとめ

いかがでしたか?
大量の柚子を消費するための使い道アイデアをご紹介しました。
ただ絞るだけじゃもったいない!

庭木に生るような農薬のついていない安全な柚子は、ぜひ皮ごといただきましょう♪
長期保存も可能な物ばかりなので、これからは柚子を大量にもらってしまっても大丈夫。
ぜひ挑戦してみてくださいね!

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